教育

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高度副プログラム「感染症学免疫学融合プログラム」

  • 医歯薬生命系
  • 微生物病研究所
  • 大学院生(博士後期)

授業科目など要旨

新型コロナウイルス感染症や新型インフルエンザなどの新興感染症、全世界に脅威を与えているAIDSやエボラ出血熱など、グローバル化が進む近年の世界情勢において、感染症対策は国境を超えた世界的問題となっている。病原体の感染メカニズムと、病原体に対する宿主免疫応答の双方を熟知し、現代の社会問題に対応しその解決につながる研究を展開する能力のある研究者育成を目的としている。
参考資料:http://www.biken.osaka-u.ac.jp/education/subpro/pdf/program2020.pdf

SDGs貢献可能性

一時期、感染症はワクチンの開発や抗生物質、抗ウイルス薬などの治療法の発達により克服できたと考えられていた。しかし、新型コロナウイルスなど近年新たに出現した新興感染症や、すでに克服したと考えられていたものが再び流行する再興感染症が相次いで報告され、感染症に対する社会的な不安が高まっている。本プログラムでは感染症と免疫学における生命現象の完全解明により感染症を克服し、この社会的不安から人々を救うことのできる研究者育成を目指す。

備考

大阪大学微生物病研究所を中心にした、免疫学フロンティア研究センター、医学系研究科との共同プログラム。当該分野の最先端を走る現役の研究者がレクチャーする。