教育

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ASD新入生大学生活準備プログラム

  • 全学・学際など
  • キャンパスライフ健康支援センター
  • 入学前の新入生

授業科目など要旨

大学への進学を予定している発達障がい(特にASD)のある学生を対象にした、大学生活準備プログラム。大学生活の疑似体験を通して、学習へのレディネス、支援へのレディネスを身に付けることを目指す内容となっている。支援の専門家がサポートはするが、参加者は大学生と同じ場所で、同じサービスを使って、同じスケジュールで、大学と同じような授業をうけ、同じような課題が与えられる。そうして、参加者は安全な空間で良い意味での失敗経験をして、自己理解や学生生活への準備性を高めることを目標とする。

SDGs貢献可能性

参加者は、下記の4つの目標を習得することで、大学生活にスムースに移行することができるだけでなく、大学で効果的に学ぶ方法や社会で自立するための基礎力を身に付けることができる。
①大学や合理的配慮について理解する。
②構造化されていない環境で、自分がどこまでできるか理解する。
③新たな学習方法や必要な支援を知る。
④支援を求める方法を知る。

備考

2020年度からは、文部科学省「障害のある学生の修学・就職支援促進事業」の事業(申請代表校:京都大学で本学は連携校)として、全国の高等教育機関に普及型に本プログラムを改変して実施していくこととなった。オリジナル版のプログラムについては、コロナ禍の状況を踏まえて内容を改変して実施できるかを検討中である。

【対象の課程(詳細)】
入学前の新入生向け