NEWS & TOPICS

大阪・関西万博における大阪大学の4つの部会の活動を紹介します。

  • 大阪・関西万博

大阪大学では、大阪・関西万博において、「大阪大学2025年日本国際博覧会推進委員会」のもと、「いのち部会」「先端技術体験部会」「学生部会」「国際部会」という4つの部会で活動を推進しています。

「いのち部会」                            

大阪大学は「いのち」を“まもる”、“はぐくむ”、“つなぐ”の観点で、『「いのち」に向き合う大学』として社会的課題の解決に取り組んでいます。「いのち会議」はその取組の一つで、SDGsの理念や実践状況を確認し、「誰一人取り残さない」社会を実現するための方策や2030年以降の私たち人間がなすべき目標等について、市民部門、国際部門に分かれて議論し、「いのち宣言」にまとめ、大阪・関西万博で世界に発信します。

なお、本取組は関西経済連合会、大阪商工会議所、関西経済同友会、大阪大学で「いのち会議」事業推進協議会を発足して推進しています。

リーダー:堂目 卓生(社会ソリューションイニシアティブ長)
サブリーダー:岸本 充生(社会技術共創研究センター長)

「先端技術体験部会」                          

大阪大学は研究型総合大学として、医療、量子情報、ロボット工学等、優れた研究成果を産業界との連携により社会実装することをめざしています。“People’s Living Lab”(未来社会の実験場)をコンセプトとする大阪・関西万博でも大阪大学の研究成果を出展するので、会場で見たり、体験したりできます。

リーダー:尾上 孝雄(理事・副学長)
サブリーダー:原 圭史郎(工学研究科附属フューチャーイノベーションセンター
       副センター長・教授)

「学生部会」                             

大阪大学では、若者の活動そのものが新たな万博のレガシー=「将来を担うリーダー」となると考え、“見るだけじゃつまらない。参加しよう大阪・関西万博に。”をキャッチフレーズに阪大生の万博への参加を促し、自ら「いのち輝く未来社会」をデザインする活動を支援するため、「学生部会」を発足して、三団体が参画しています。
・a-tune
・大阪大学ローバース
・はまでいず

リーダー:田中 敏宏(統括理事・副学長)
サブリーダー:新藤 一彦(2025年日本国際博覧会推進室 副室長)

「国際部会」                             

大阪大学は戦略的パートナーである海外の有力大学、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(英国)、上海交通大学(中国)、グローニンゲン大学(オランダ)、マヒドン大学(タイ)、ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)、カリフォルニア大学デービス校(米国)の6大学の参画を得て、2021年4月Osaka University Partner Summitを開催し、「社会課題解決に貢献し未来社会の共創をめざす」共同宣言を締結しました。

国際部門ではその共同宣言にある「いのち」を中心に据えたWELL-BEING、HEALTH、SUSTAINABILITY(三つの視点)を核として、グローバルかつアカデミックな視点で議論し、国際連携の強化、協働による研究成果等を世界に向けて発信すると共に「いのち会議」にも貢献します。

リーダー:林 美加子(理事・副学長)
サブリーダー:大林 小織(国際機構 准教授)